平成21年3月30日(月) フリースタイルスキーワールドカップ観戦記②
2日目の競技はエアリアルでした。エアリアルは、ストックを持たずに大きなジャンプ台から飛び上がり、空中で回転数や技の難易度、着地など完成度を競う競技です。2回の合計で競い合います。スキー場で行う体操の床競技というイメージを持てばいいかと思います。失敗するリスクも大きく、けがが多いためか、選手はけが防止の装備をしているようでした。
ジャンプ台は5つあり、比較的小さいジャンプ台は飛びやすいですが難しい技が出にくく、また、大きいジャンプ台は、難しい技は出やすいけど失敗しやすかったりとして、選手はあらかじめ、何番のジャンプ台から何の技をするのか申告しなければならないので、一種の駆け引きがあり、とても面白い競技でした。
雪上の体操競技というだけあって、元体操選手が多く、日本代表の田原直哉選手もそうだったそうです。だからというわけではないでしょうが、予選が終わった段階で、女子が1~3位まで中国選手が独占し、決勝でも1,2位が中国の選手という結果でした。
空中でアクロバデックな技を披露するエアリアルは、なかなか私たちには真似できなくて、1度見る価値はあると思います。
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